1人用(男性1) / 450字 / おっぱいいっぱい夢いっぱいなやつ
本文
おっぱいいっぱい夢いっぱい。
世界は夢で溢れている。
偉い人は言いました。
それは長く険しい旅路であると。
一週間前、飯島さんの胸を揉んだ。
想像していたよりずっと柔らかかった。
僕は股間を蹴り上げられた。
6日前、加藤さんの胸を揉んだ。
ぷるんぷるんとよく弾んだ。
その日僕はクラスの女子全員から無視された。
5日前、担任の先生の胸を揉んだ。
なんともいえないいい匂いがした。
僕は放課後2時間説教を受けた。
4日前、母さんの胸を揉んだ。
お汁粉の餅みたいな柔らかな感触だった。
光の速さで拳骨が飛んできた。
3日前、妹の胸を揉んだ。
平らな上の小さな突起が印象的だった。
膝蹴りを食らったうえ今日も母ちゃんの拳骨が飛んできた。
一昨日、姉ちゃんの胸を揉んだ。
中からパッドが出てきて無性に悲しくなった。
居間のテーブルの上に僕の同人誌コレクションが積み上げられていた。
昨日、自分の胸を揉んでみた。
だんだん気持ちよくなってきた。
思わず声が出て、姉ちゃんに見られた。
今日、今度は吉行(よしゆき)の胸を揉んでみようと思う。
世界は夢で溢れている。
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